あおによし音楽コンクール奈良|最新の参加要項・日程・申し込み方法を徹底解説!
公式ページ(画像出典元):https://aoniyoshimc.com/
概要
「あおによし音楽コンクール奈良」は、プロの演奏家を志す若手から、幼稚園児から80代までの幅広い年齢層の音楽愛好家までを対象としたコンクールです。2013年に設立され、2025年には第12回を迎えます。このコンクールは、音楽がすべての境界を超えて人々の心を結び、世界平和に貢献するという信念のもと、参加者一人ひとりの目標や夢への架け橋となることを目指しています。
主要な部門は以下の通りです:
- プロフェッショナルステージ
- 一般ステージ
- チャレンジコース・パラリンコース
- アンサンブル部門
予選・本選は、東京(セシオン杉並)、奈良(いかるがホール、ならまちセンター)、兵庫(神戸市立東灘区文化センター うはらホール、兵庫県立芸術文化センター 小ホール)、京都(京都国際交流会館 イベントホール)、大阪(八尾市文化会館プリズムホール 小ホール)、愛知(熱田文化小劇場)など、各地のホールで開催されます。
文化庁、総務省、奈良県、大阪府、京都府、兵庫県、愛知県といった政府機関、自治体、および多数の文化団体や企業が後援・協力・協賛しています。
入賞者には、グランプリ賞(プロフェッショナルステージは賞金10万円)や各部門1位(プロフェッショナルステージは賞金5万円)などの賞状・賞金・記念品が授与されます。また、2026年3月8日(日)に住友生命いずみホールで開催される受賞者披露演奏会への出演資格や、日本センチュリー交響楽団メンバーとの室内楽共演、ソロ・ジョイントリサイタル、各種コンサートへの推薦などの機会が提供されます。
ステージ別参加要項
1. プロフェッショナルステージ
- 対象: プロの演奏家を志す若手。現役の音大生や声楽を専攻する大学生は、専攻に関わらずこのステージにエントリーする必要があります。
- 部門: ピアノ、ヴァイオリン、声楽、管楽器。
- 年齢制限:
- ピアノ・ヴァイオリン部門: 1995年1月1日以降に出生した満30歳以下の者。
- 声楽部門: 大学生部門、または音大卒業生~1990年1月1日以降に出生した満35歳以下の者部門。
- 管楽器部門: 1990年1月1日以降に出生した満35歳以下の者。
- ピアノ・ヴァイオリン・管楽器は飛び級でのエントリーも可能です。
- 予選・本選の課題曲:
- 予選: 課題曲あり(声楽部門は課題なし)。
- ピアノ:J.S.バッハ平均律1曲と指定作曲家のエチュード1曲。
- ヴァイオリン:J.S.バッハ無伴奏パルティータ第1番よりAllemanda – Double、Corrente – Double. Presto(繰り返しなし)。
- 管楽器:指定された課題曲(3分でカット)。
- 本選: 課題を含めた自由プログラム(声楽部門は課題なし、かつ予選とは異なる曲)。
- ピアノ:課題曲を含めた20分以内の自由曲(複数曲可、楽章抜粋不可、組曲からの抜粋は可、予選で選択した作曲家以外の作曲家から選択、バッハのみ重複可)。
- ヴァイオリン:J.S.バッハ無伴奏パルティータ第1番よりTempo di Borea – Double(繰り返しなし)を含めた20分以内のプログラム(自由曲との組み合わせ可)。
- 管楽器:課題曲を含めた12分以内の自由プログラム。
- 暗譜: 必須です。
- 審査方法: 会場審査のみです(管楽器予選は奈良会場のみ)。
- 参加料: 予選 27,000円、本選 29,000円(いずれも税込)。
- 予選: 課題曲あり(声楽部門は課題なし)。
2. 一般ステージ
- 対象: プロフェッショナルステージの参加資格を満たさない方。中上級の愛好家(一般)とプロフェッショナルステージに準ずるレベルの方(一般最上級)が対象です。音大卒業生も一部部門を除きエントリー可能。
- 部門: ピアノ、弦楽器、声楽、管楽器(金管・木管)、ミュージカル(声楽)。さらに、小学生、中学生、高校生、一般、一般最上級に分かれています。
- 予選・本選の課題曲: 予選・本選ともに自由曲です(同一曲での参加も可能)。暗譜は任意で、楽譜を見ることによる減点はありません。ミュージカル部門はオペラアリア不可。声楽は原則原語に限ります。
- 審査方法: 原則として会場審査ですが、音源・動画による審査も可能です。音源・動画審査を希望する場合は、SDカード、USB、CDでの音源提出、またはWebからの動画提出が可能です。動画は固定アングルで顔と手、ピアノはペダル操作が分かるように撮影し、リバーブは不可とされています。
- 参加料と審査時間: 部門や年齢によって異なります。詳細は以下の通りです(いずれも税込):
- ピアノ部門:
- 小学生1,2年:予選4分以内/本選5分以内(予選18,000円/本選20,000円)
- 小学生3,4年:予選5分以内/本選5分以内(予選18,000円/本選20,000円)
- 小学生5,6年:予選5分以内/本選6分以内(予選20,000円/本選21,000円)
- 中学生:予選7分以内/本選8分以内(予選21,000円/本選23,000円)
- 高校生:予選5分以内/本選6分以内(予選21,000円/本選23,000円)
- 一般:予選8分以内/本選9分以内(予選23,000円/本選27,000円)
- 一般最上級(ロング):予選12分以内/本選13分以内(予選36,000円/本選43,000円)
- 弦楽器部門:
- 一般:予選5分以内/本選8分以内(予選20,000円/本選26,000円)
- 一般最上級:予選5分以内/本選9分以内(予選21,000円/本選27,000円)
- 声楽部門:
- 小学生低学年:予選4分以内/本選5分以内(予選18,000円/本選20,000円)
- 中学生:予選5分以内/本選6分以内(予選18,000円/本選21,000円)
- 高校生:予選7分以内/本選8分以内(予選21,000円/本選23,000円)
- 一般:予選4分以内/本選5分以内(予選20,000円/本選21,000円)
- 一般最上級:予選7分以内/本選8分以内(予選22,000円/本選27,000円)
- ミュージカル:予選5分以内/本選8分以内(予選18,000円/本選26,000円)
- 管楽器部門(金管・木管):
- 小学生:予選4分以内/本選5分以内(予選18,000円/本選20,000円)
- 中学生:予選4分以内/本選5分以内(予選18,000円/本選20,000円)
- 高校生:予選7分以内/本選7分以内(予選21,000円/本選23,000円)
- 一般:予選4分以内/本選5分以内(予選20,000円/本選21,000円)
- 一般最上級:予選7分以内/本選8分以内(予選22,000円/本選27,000円)
- ピアノ部門:
3. チャレンジコース・パラリンコース
- 開催日: 7月19日(土)大阪、7月26日(土)兵庫、7月27日(日)奈良。
- 形式: 各日1日完結のイベントです。
- 詳細: ホームページでご確認ください。
4. アンサンブル部門
- 開催日: 8月11日(月・祝)奈良。
- 形式: 各日1日完結のイベントです。
- 詳細: ホームページでご確認ください。
申込方法
- 応募締切:
- プロフェッショナルステージ・一般ステージ: 2025年4月1日(火)~6月30日(月)(必着)。
- チャレンジコース・パラリンコース・アンサンブル部門: 6月10日(火)(消印有効)。
- 応募手続きの流れ:
- 参加費のお振込: ゆうちょ銀行の指定口座へお振込ください。
- 申込書類の郵送またはWeb申込:
- 郵送の場合:
- 記入済みの申込用紙。
- 振込受領証や明細票のコピー。
- 予選のご案内送付用の返信用封筒(シールつき長形3号、110円切手を貼り、住所・氏名明記)。
- 受付完了通知用の返信用はがき(85円切手を貼り、住所・氏名明記)。
- 音源・動画審査希望者は、音源(SDカード、USB、CD)または動画データ(ホームページの手引きに従いメールで送付)。
- 郵送の際は特定記録など追跡できる方法を推奨しています。
- Web申込の場合: 上記①~④の書類郵送は不要です。
- 郵送の場合:
- 事務局からの受付完了通知を以て受付完了: 郵送の場合ははがきで、Webの場合はメールで通知されます。
- 予選通過後の手続き:
- 予選通過者は、プロフェッショナルステージは8月31日(日)までに、一般ステージは予選通過後1週間以内に本選費用を振り込む必要があります。
- プロフェッショナルステージ本選出場者は、予選通過後指定された期日までに、本選自由曲の楽譜コピー1部(ヴァイオリン・声楽・管楽器は伴奏譜も含む)を事務局へ送付が必要です。提出がない場合は失格となります。
- 伴奏者が未定でエントリーした場合は、指定期日までに伴奏者の氏名、連絡先(電話番号、住所)をメールで事務局に知らせてください。
- 結果発表:
- 予選: 原則即日発表または郵送で通知されますが、順位は公開されません。通過者には講評と本選案内、不通過者には講評のみが渡されます。
- 本選: 各順位は即日発表され、一部の特別賞は年内に発表されます。本選の審査員は5名で、講評が提供されます。
- 結果は即日または翌日に公式SNS(ホームページ、Facebook、Instagramなど)でも速報掲載されます。
- その他注意事項:
- 応募後の変更や、振込後の返金はいかなる場合もできません(災害等による中止の場合を除く)。
- エントリー資格のない部門へのエントリーは失格となり、返金はされません。
- 公共交通機関の遅延など、やむを得ない理由での遅刻は事務局の裁量で措置が講じられる場合がありますが、疾病による遅刻は認められません。
- コンクール会場への旅費・宿泊費は各自の負担となります。
- コンクール・演奏会における演奏、放送、録音、録画、写真制作、それに基づく広報、販売の権利は主催者に帰属し、参加者は金銭的要求をすることはできません。
