ラフマニノフ国際ピアノコンクール JAPAN|最新の参加要項・日程・申し込み方法を徹底解説!
公式ページ(画像出典元):https://www.rachmaninov.jp/
コンクールの目的
このコンクールは、セルゲイ・ラフマニノフの言葉「音楽は心で生まれ、心に届かなければ意味がない」を理念としています。審査委員長のギグラ・カツァラヴァ氏によると、ラフマニノフの音楽は言葉では表現できないものを表現し、国籍を問わず全ての人々に感動やインスピレーションを与える力を持っています。このコンクールは、素晴らしい技術力だけでなく、素晴らしい個性やパーソナリティを持つピアニストの創造性を引き出すことを目指しています。ラフマニノフ自身も「音楽は何よりも愛されるものでなくてはならない。心から表現され、心へ向かってなければならない」と述べています。
参加要項
- 参加資格
- 年齢の条件を満たしていれば、国籍や住所に関係なく、全ての方が参加可能です。
- 部門は2023年4月1日時点での年齢で選択します。
- 部門は以下の通りです:
- A部門: アマチュア・ピアノ愛好家(年齢制限なし)
- B部門: 7歳以下 小学2年以下
- C部門: 8、9歳 小学3年・4年
- D部門: 10、11歳 小学5年・6年
- E部門: 12歳~14歳 中学生
- F部門: 15歳~17歳 高校生
- G部門: 18歳以上 大学生・大学院生・一般
- 演奏曲
- 自由曲で、ラフマニノフ以外の曲も演奏可能です。
- 短い曲の組み合わせも可能で、予選と本選で同じ曲を演奏しても構いません。
- 各部門の目安演奏時間は以下の通りです:
- A部門: 3~8分程度
- B部門: 3~6分程度
- C部門: 4~7分程度
- D部門: 5~8分程度
- E, F, G部門: 6~10分程度
- 演奏時間が目安より短かったり、カットされたりしても審査に影響はありません。繰り返しの省略や時間調整のためのカットは自由です。予選審査用のビデオ・録音の長さが制限時間を超えていても審査に影響はありません。
- 演奏に関する注意点
- 暗譜で演奏してください。
- 足台・補助ペダルのセッティングは、参加者または付き添いの方がご自身で行う必要があります(コンクール側での用意はありません)。
- 参加費
- 予選と本選それぞれに参加費が必要です。別途消費税がかかります。
- 予選:
- A, D, E, F, G部門: 21,000円
- B, C部門: 18,000円
- 郵送で音源を送付する場合、別途3,000円が必要です。
- 本選:
- A, E, F, G部門: 26,000円
- B部門: 18,000円
- C部門: 21,000円
- D部門: 23,000円
- 一度納められた参加費はいかなる場合も返金されません。
- 賞の種類
- 各部門の1位、2位、3位、4位、5位、6位、7位に賞状が授与されます。
- その他の賞として以下のものがあります:
- グランプリ: 全部門より最も素晴らしい演奏をされた方に授与。
- ANA賞: グランプリの受賞者への副賞として、海外でコンクールを受けるためのヨーロッパ行き航空券が支給されます。
- タクティカートオーケストラコンチェルト賞: タクティカートオーケストラと指定の協奏曲(ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番~第4番、パガニーニの主題による狂詩曲)の全楽章をソリストとして共演するオファー。本選進出者の中から順位に関わらず5名がノミネートされ、2台ピアノによる協奏曲オーディションを経て1名が選出されます。
- ラフマニノフ大賞: 各部門よりラフマニノフを最も素晴らしい演奏をされた方に授与。
- ラフマニノフ賞: 各部門よりラフマニノフを好演された方に授与。
- ロシア音楽賞: 各部門より旧ソビエト、ロシア人作曲家を好演された方に授与。
- 審査員特別賞。
- カツァラヴァ賞: 審査委員長であるギグラ・カツァラヴァ氏よりマスタークラスのレッスンが無償で受けられます。
申込方法
- 全体的な流れ
- ENTRYボタンより申し込みます。
- 申し込みフォームに必要事項を入力します。
- PayPalより参加費のお支払い手続きを行います。
- 参加費のお支払いをもってエントリーが完了します。
- 部門により参加費が異なるため、間違いのないよう注意が必要です。
- 入金の際は、エントリーフォームへ記入したメールアドレスで手続きを行う必要があります。
- 予選(音源審査)
- 提出方法:
- 演奏を録画または録音し、YouTubeにアップロードの上、URLを提出します。発表会の映像なども使用可能です。動画の撮影方法や環境に特に決まりはありません。
- 複数曲演奏する場合、通しで全て演奏しても、1曲ずつ別々に撮影した動画を複数提出しても、どちらでも構いません。動画ごとに演奏時の環境や時期が異なっても審査に影響はありません。
- 音源はURLでの提出が推奨されています。やむを得ず郵送の場合は、下記住所へ普通郵便で送付してください(宅急便、ゆうパック等は受付できません)。
- コンクール事務局(日本ラフマニノフ協会) 〒140-0002 東京都品川区東品川3-8-8-1112。
- 先に申し込みを済ませて、後日音源を提出することも可能です。後日URLで送付する場合は、rachmaninovjp@gmail.comへメールで送るか、ホームページのお問い合わせフォームから送付します。
- 申込期限:
- 第7回コンクール: 2025年10月31日(金)締切(音源必着)。
- 結果発表・講評:
- 予選審査の結果発表までには、締切後1~2週間を見込んでいますが、参加人数により前後する可能性があります。
- 予選結果や本選エントリーなどの詳細は、個別にメールで連絡されます。
- 予選審査のみ、審査員の先生からの講評が、結果連絡後に個別にメールで送付されます。
- 提出方法:
- 本選(第7回コンクール)
- 日程: 2025年12月26日(金)・27日(土)・28日(日)。
- 会場: J:COM浦安音楽ホール コンサートホール (〒279-0012 千葉県浦安市入船1丁目6-1)。
- 授賞式
- **2025年12月28日(日)**にJ:COM浦安音楽ホール コンサートホールで開催されます。
このコンクールはヤマハミュージックジャパンが共催、ANAが協賛しています。
