平成音楽大学|大学概要・カリキュラム・入試の最新情報をご紹介!
公式ページ(画像出典元):https://www.heisei-music.ac.jp/
大学概要
平成音楽大学は、「九州から音楽文化を発信する」ことを建学の精神としています。大学の目的は、教育基本法および学校教育法の精神に則り、幅広い知識を授けるとともに、音楽芸術の真理の探究と技術の錬磨を教授研究し、創造性豊かな心を持つ人間形成を図ることです。これにより、人類の文化と福祉の進展に寄与する有為な人材の育成を目指しています。
大学の所在地は、熊本県上益城郡御船町滝川1658です。
設置学科一覧
平成音楽大学には、音楽学部として以下の学科とコースが設置されています。
- 音楽学科 (入学定員50名)
- 声楽コース(声楽/ポピュラー)
- ピアノコース
- 管弦打楽コース(管楽器、弦楽器、打楽器、邦楽器)
- 作曲コース
- ミュージックパフォーマンスコース
- 電子キーボードコース(電子オルガン/電子ピアノ)
- サウンドデザインコース
- 音楽教育コース
- 音楽療法コース
- 未来創造学科 (入学定員30名)
- こども文化コース
- 声優コース
教育の特色
平成音楽大学は、入学者の受け入れから卒業に至るまで、一貫した教育方針を掲げています。
- アドミッションポリシー(入学者の受け入れに関する方針)
- 音楽学部全体として、音楽を愛好し、社会における音楽の必要性や重要性を理解している人、自らの意志で行動し、自主的・自律的に学修する意欲のある人、高等学校までの基本的な知識・技能を身につけている人、そして大学での学修を通して専門的な知識・技能、高度な思考力・表現力を修得することに意欲のある人を求めています。
- 音楽学科は、音楽文化を探求し、音楽のよさ、美しさを伝えることに関心や意欲のある人、音楽美を探究したり、音楽を用いて人と関わったりすることに意欲をもって自ら学ぼうとする人を受け入れます。高等学校までに習得する基本的な知識・技能や音楽に関する基礎的な知識・技能を身につけ、大学での学修を通じて音楽表現や音楽教育・音楽療法に関する専門的な知識・技能、深く思考し的確に判断する力、そして思いや意図を音や音楽、言葉を使って的確に表現する力を習得することに意欲のある人を歓迎します。
- 未来創造学科は、多様な音楽の美しさや楽しさを受容し、理解することに意欲のある人、多様な表現方法や人との関わり方を意欲的に自ら学ぼうとする人を求めています。高等学校までに習得する基本的な知識・技能を身につけ、大学での学修を通じて幼児教育や声優に関する専門的な知識や技能、深く思考し的確に判断する力、そして音楽や身体表現、言葉を使って豊かに表現する力を習得することに意欲のある人を受け入れています。
- 入学者の選考においては、学力の3要素である「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持ち多様な人々と協働しつつ学習する態度」を多面的かつ総合的に評価します。
- ディプロマポリシー(卒業認定に関する方針)
- 音楽学部では、音楽、文化、社会への関心を持ち、生涯にわたり自主的・自律的に学習できる力、幅広い知識、多様な観点から物事を捉え、考察し判断する力、実践的技能と個性豊かな表現・独創的な創作力、研究結果を文章や創作物、演奏で表現する力、そして地域社会の音楽文化や福祉に貢献する態度を修得した学生に学位(学士)を授与します。
- 音楽学科では、より良い音楽表現を求め学び続ける力、専門分野に関する深い知識、課題解決に向けた思考・判断力、確かな基礎力と幅広い技能、専門技能を用いた豊かな表現力、地域社会や福祉への積極的な貢献意欲を持つ人材を育成します。
- 未来創造学科では、未来創造に向け学び続ける力、幼児教育や声優に関する専門知識、創造的思考力と判断力、幅広い技能と態度、コミュニケーション力やパフォーマンス力による豊かな表現力、社会・福祉・文化への貢献意欲を持つ人材を育成します。
- カリキュラムポリシー(教育課程の編成・実施に関する方針)
- 音楽学部は、「基礎科目」「展開科目」「発展・応用科目」の3種類の科目群を配置し、専門実技科目や教養科目の他に、教職、音楽療法、保育士養成に関する科目を設けています。演奏会、発表会、社会貢献活動などを通じた自主的・主体的な計画・運営の機会を多く提供します。
- 音楽学科は、個性豊かな表現や効果的な対人援助を目指し、基礎・展開・発展・応用科目群を編成しています。音楽性を高める実技科目や教養科目、指導者・対人援助者としての専門性を身につけるための教職・音楽療法に関する科目を配置し、多様な活動の場を提供します。
- 未来創造学科は、きめ細やかな保育援助や声優としての表現ができるよう科目群を編成しています。音楽性・人間性を培う実技・教養科目に加え、保育者・声優としての専門性を身につけるための教職、保育士養成、声優養成に関する科目を配置し、多様な活動の場を提供します。
学科ごとの学びについて
各コースは、学生がそれぞれの専門分野で深い知識と実践的な技能を習得できるよう、独自のカリキュラムと特色を提供しています。
- 声楽コース(声楽/ポピュラー)
- 学びの概要: 自身の声を楽器として捉え、身体の仕組みを学び、音楽・言葉・演技が一体となった演奏表現を追求します。多様化する音楽シーンに対応できる確かな基礎力を身につけます。
- 特色: 一人ひとりに合わせた細やかな指導を通じて、呼吸・発音・発声を丁寧に習得できます。クラシック、ミュージカル、ポピュラーなど幅広いジャンルの楽曲を学び、ソロだけでなくアンサンブルやオペラの授業も充実しています。学内外の多くの舞台経験を通して「伝える力」を磨き、声を使う多様な職業への道を広げます。
- 主なカリキュラム: 声楽実技研究、ピアノ、音楽理論、合唱、和声学、ソルフェージュ、伴奏法、歌曲研究、オペラ研究など。
- 取得可能資格: 中学校教諭一種免許状(音楽)、高等学校教諭一種免許状(音楽)、全国音楽療法士養成協議会認定「音楽療法士二種」、小学校教諭免許状(一種・二種)、特別支援学校教諭免許状(一種・二種)。
- 主な進路: 音楽専攻科進学、海外留学、ブライダル聖歌隊、イベントMC、病院・百貨店(合唱団メンバー)、大学院、二期会、劇団四季、中学校・高等学校教諭(音楽)、一般企業など。
- ピアノコース
- 学びの概要: 学内での演奏機会が豊富で、多くのパフォーマンス体験を積むことができます。特に4年次には、全学生がピアノコンチェルトを経験します。楽曲表現のための広い視野と洞察力を養いながら、ピアニストとしての基礎力を充実させ、音楽性豊かな人材を育成します。
- 特色: 学生と教員の距離が近く、きめ細やかなマンツーマン指導が受けられます。スタインウェイやベーゼンドルファーを備えたホールでの豊富なステージ体験が可能です。室内楽やピアノ二重奏、楽器・声楽との共演を通じて、独立性と協調性を養い、一人ひとりの個性を伸ばす指導が行われます。
- 主なカリキュラム: 器楽実技研究、声楽、音楽理論、合唱、和声学、ソルフェージュ、伴奏法、室内楽など。
- 取得可能資格: 中学校教諭一種免許状(音楽)、高等学校教諭一種免許状(音楽)、全国音楽療法士養成協議会認定「音楽療法士二種」、小学校教諭免許状(一種・二種)、特別支援学校教諭免許状(一種・二種)。
- 主な進路: 音楽専攻科進学、演奏家、中学校・高等学校教諭(音楽)、一般企業、音楽教室指導者、大学院、伴奏ピアニスト、楽器店スタッフ、海外留学、音楽出版社など。
- 管弦打楽コース
- 学びの概要: ソロ・アンサンブル・吹奏楽・管弦楽の全てを経験し、演奏活動や指導に活かすことで、将来の就職につなげます。
- 特色: アンサンブルや団体での演奏機会が多く、音楽活動を通してコミュニケーション能力や「目配り・気配り・思いやり」を養います。施設・スクールコンサートや各種イベントへの演奏依頼を通じて、演奏による社会貢献活動に積極的に参加しています。大学主催演奏会や自主演奏会、アマチュア団体への賛助など、多岐にわたる演奏活動が可能です。
- 主なカリキュラム: 器楽実技研究、声楽、音楽理論、合唱、和声学、ソルフェージュ、伴奏法、室内楽、指揮法、管弦楽法など。
- 取得可能資格: 中学校教諭一種免許状(音楽)、高等学校教諭一種免許状(音楽)、全国音楽療法士養成協議会認定「音楽療法士二種」、小学校教諭免許状(一種・二種)、特別支援学校教諭免許状(一種・二種)。
- 主な進路: 中学校・高等学校教諭(音楽)、消防音楽隊、音楽教室、一般企業、海外留学、自衛隊音楽隊(陸・海・空)、警察音楽隊、吹奏楽・マーチング指導者など。
- 作曲コース
- 学びの概要: 音楽全般の基礎知識に加え、和声学、コード進行、楽曲分析、オーケストレーションなどの作曲理論を学び、作品創作を通じて独自の音楽表現を追求します。
- 特色: 自身の音楽世界を譜面に起こし、作品として発表する機会が豊富にあります。他コースの学生とのセッションを通じて、様々な演奏形態で作品を表現する楽しさを学びます。アカデミックなスタイルからジャズ、ロック、ポップスまで、幅広いジャンルの音楽知識と技術の習得を目指します。
- 主なカリキュラム: 創作応用演習、ピアノ、声楽、音楽理論、合唱、和声学、ソルフェージュ、指揮法、作曲法(編曲法含む)、管弦楽法、対位法など。
- 取得可能資格: 中学校教諭一種免許状(音楽)、高等学校教諭一種免許状(音楽)、全国音楽療法士養成協議会認定「音楽療法士二種」、小学校教諭免許状(一種・二種)、特別支援学校教諭免許状(一種・二種)。
- 主な進路: 作曲家、コンサートプロデューサー、楽器店スタッフ、編曲家、中学校・高等学校教諭(音楽)、サウンドクリエーター、音楽教室指導者、音楽出版社、音楽プロデューサーなど。
- 電子キーボードコース
- 学びの概要: クラシックからポップスまで、多様なジャンルとアレンジ方法を学び、豊かな表現力を養います。高い知識と操作技術、さらにセンスを磨き、音楽表現の可能性を広げます。
- 特色: クラシック、ポピュラー、ジャズ、オペラやミュージカル、協奏曲のオーケストラパートの演奏・編曲を学びます。様々な楽器とのアンサンブルやコラボレーションを通じて新たな表現・創作活動を広げ、学内外の多くの演奏機会で表現力を高めます。パイプオルガンの奏法、理論、即興演奏など、音楽・オルガンの基礎から学び、幅広い知識と演奏力を習得します。
- 主なカリキュラム: 創作応用演習、ピアノ、声楽、音楽理論、合唱、和声学、ソルフェージュ、伴奏法、指揮法、作曲法(編曲法含む)、管弦楽法、重奏など。
- 取得可能資格: 中学校教諭一種免許状(音楽)、高等学校教諭一種免許状(音楽)、全国音楽療法士養成協議会認定「音楽療法士二種」、小学校教諭免許状(一種・二種)、特別支援学校教諭免許状(一種・二種)。
- 主な進路: ミュージックデモンストレーター、ミュージシャン、楽器店スタッフ、中学校・高等学校教諭(音楽)、一般企業、ミュージックインストラクター、音楽教室指導者、音楽出版社、音楽系企業など。
- ミュージックパフォーマンスコース
- 学びの概要: ポップスボーカルやドラム、ギターなど、学びたい楽器や歌を学ぶことができます。音楽全般の基礎知識を修得しながら、学内外の多くの演奏機会を通じて自分らしい音楽表現を目指す、平成音楽大学独自のコースです。
- 特色: 専攻を自由に選び、大学ならではの基礎力と表現力を身につけられます。シンガーソングライターやアコーディオン、ハンドフルート奏者など、多様な卒業生が活躍しており、一人ひとりの個性や目的に合わせたカリキュラムを選択できます。数多くの発表・ステージ経験を通じて、音楽を活かした「夢」を形にし、様々な楽器とのコラボレーションやセッションを通じて音楽の可能性を広げます。
- 主なカリキュラム: 創作応用演習、音楽理論、文化芸術論、合唱、和声学、ソルフェージュ、アートマネジメント、重奏、指揮法、作曲法(編曲法含む)など。
- 取得可能資格: 中学校教諭一種免許状(音楽)、高等学校教諭一種免許状(音楽)、全国音楽療法士養成協議会認定「音楽療法士二種」、小学校教諭免許状(一種・二種)、特別支援学校教諭免許状(一種・二種)。
- 主な進路: ミュージシャン、サウンドクリエーター、音楽プロデューサー、コンサートプロデューサー、音楽教室指導者、一般企業、音楽系企業、イベント制作会社、音楽出版社、中学・高等学校教員(音楽)、楽器店スタッフなど。
- サウンドデザインコース
- 学びの概要: 音楽メディア、音楽ビジネス業界で活躍できる人材を育成します。音と映像を通した自己表現により、作品を制作し世界に発信することを目指します。マルチメディア社会に適応できるよう、ソフト操作技術、現場に必要な知識・技能を多岐にわたって修得します。
- 特色: コンピュータを使った「音」や「音楽」制作、著作権法などの音楽ビジネスに関する知識も習得できます。企画運営、舞台進行、音響など、バックステージスタッフとしての現場体験や、テレビ・ラジオ制作現場での授業機会もあります。多くの講師や先輩が音楽現場で活躍しており、積極的な学びを通じて自分だけの発見を大切にできます。
- 主なカリキュラム: サウンドデザイン、音楽理論、文化芸術論、合唱、和声学、ソルフェージュ、アートマネジメント、ノーテーション(楽譜浄書)、メディアデザイン、指揮法、作曲法(編曲法含む)など。
- 取得可能資格: 中学校教諭一種免許状(音楽)、高等学校教諭一種免許状(音楽)、全国音楽療法士養成協議会認定「音楽療法士二種」、小学校教諭免許状(一種・二種)、特別支援学校教諭免許状(一種・二種)。
- 主な進路: サウンドクリエーター、コンサートプロデューサー、音楽制作会社、TVディレクター、中学校・高等学校教諭(音楽)、音楽プロデューサー、音楽ホールの企画・運営・管理、イベント制作会社、一般企業など。
- 音楽教育コース
- 学びの概要: 教育現場での音楽交流、授業観察、学習支援など多くの体験を通じて、「主体的・対話的で深い学び」を実現できる力を身につけ、確かな音楽力と豊かな心を育む指導者を目指します。
- 特色: 教育経験豊富な教員による実践的なゼミ方式の学びを通して、一人ひとりの能力を引き出し、磨きます。中学校・高等学校の音楽科指導内容の研究だけでなく、幅広い教育課題をテーマに研究を深め、自身の教育観を確立します。近隣中学校での授業参観や学習支援など、教育現場に触れる機会が多く、指導者として活躍できるスキルを養成します。
- 主なカリキュラム: 音楽教育演習、ピアノ、声楽、音楽理論、合唱、和声学、ソルフェージュ、音楽科教育学、音楽科教育法、指揮法、作曲法(編曲法含む)など。
- 取得可能資格: 中学校教諭一種免許状(音楽)、高等学校教諭一種免許状(音楽)、全国音楽療法士養成協議会認定「音楽療法士二種」、小学校教諭免許状(一種・二種)、特別支援学校教諭免許状(一種・二種)。
- 主な進路: 中学校・高等学校教諭(音楽)、特別支援学校教諭(音楽)、大学院、演奏家、音楽系企業、一般企業、小学校教諭(音楽専科)、音楽専攻科進学、合唱団指導者、音楽教室指導者、楽器店スタッフなど。
- 音楽療法コース
- 学びの概要: 現場経験が豊富な音楽療法スペシャリストを教員に迎え、将来の就職を見据えた実践重視の教育を行います。臨床現場で人に役立つ喜びの体験を通じて、学生の存在意義を深めます。
- 特色: 1年次後期から3年次まで、様々な領域の現場で自主的に実習を行えます。授業では学生自身が事前学修として課題をまとめ、自主的・自律的に学ぶ姿勢を身につけます。熊本県内で活躍する音楽療法士たちとの勉強会に参加し、幅広い関連領域について学び、将来の仕事について直接情報を得られます。臨床現場を持つ教員陣が揃っており、日頃の学修も即戦力を目指した内容が充実しています。
- 主なカリキュラム: 音楽療法演習、ピアノ、声楽、音楽理論、合唱、和声学、ソルフェージュ、音楽心理学、指揮法、作曲法(編曲法含む)など。
- 取得可能資格: 中学校教諭一種免許状(音楽)、高等学校教諭一種免許状(音楽)、全国音楽療法士養成協議会認定「音楽療法士一種」。小学校教諭免許状(一種・二種)、特別支援学校教諭免許状(一種・二種)も取得可能です。
- 主な進路: 音楽療法士、中学校・高等学校教諭(音楽)、医療・福祉関係職員(事務)、ブライダル関係、特別支援学校教諭、音楽系企業、医薬品関連企業、学童指導員など。
- こども文化コース
- 学びの概要: 未来創造学科の一部として、幼児教育に関する専門的な知識や技能を修得することに意欲のある人を対象としています。
- 特色: 個に応じたきめ細やかな保育援助ができるような内容を編成し、保育者としての確かな専門性を身につけるための「保育士養成に関する科目」が配置されています。また、演奏会や発表会、保育現場などでの多様な活動の場が設定されています。
- 主なカリキュラム: 専門科目として実技発表(演奏またはダンス)か口述発表(高校までに頑張ってきたこと、大切にしていることなど)のいずれかを選択します。
- 取得可能資格: 声優コースの記載から、保育士資格や音楽療法士二種も取得可能なカリキュラムが整っていると推測されます。
- 主な進路: (コース固有の記載はなし)
- 声優コース
- 学びの概要: 声優の基本である「演技」を中心に、アフレコやボイスサンプル収録といった応用まで幅広く学び、九州・熊本でプロの声優を育成します。
- 特色: 「演技」を中心に基礎から応用まで幅広く学び、現役の声優陣による特別講座でレベルアップを図れます。声優の勉強と並行して保育士資格や音楽療法士二種の取得が可能であり、多様な可能性を持つことが大きな特徴です。声優だけでなくミュージシャンや保育士など、様々な進路に合わせた手厚いサポートを提供します。
- 主なカリキュラム: 演技基礎、声優基礎、ダンス実習、ボーカル実習、業界研究。
- 取得可能資格: 保育士などの国家資格、全国音楽療法士養成協議会認定「音楽療法士二種」。
- 主な進路: 声優、ナレーター、タレント、VTuber、アニソンシンガー、アナウンサー、2.5次元ミュージカル俳優、保育士など。
入学者選抜日程
2026年度(令和8年度)の入学者選抜は以下の日程で実施されます。
- 総合型選抜
- 第1回:
- 試験日: 10月4日(土)
- 出願期間: 9月1日(月)~9月19日(金)
- 合格発表日: 11月4日(火)
- 第2回:
- 試験日: 12月20日(土)
- 出願期間: 11月25日(火)~12月8日(月)
- 合格発表日: 12月26日(金)
- 第3回:
- 試験日: 3月20日(金)
- 出願期間: 2月24日(火)~3月9日(月)
- 合格発表日: 3月27日(金)
- 試験会場: 本学またはオンライン
- 第1回:
- 学校推薦型選抜
- 試験日: 11月26日(水)
- 出願期間: 11月1日(土)~11月11日(火)
- 合格発表日: 12月5日(金)
- 試験会場: 本学
- 学校推薦型選抜(沖縄): 試験日11月28日(金)、会場は那覇市。
- 特待生選抜
- 試験日: 11月26日(水)
- 出願期間: 11月1日(土)~11月11日(火)
- 合格発表日: 12月5日(金)
- 試験会場: 本学
- 特待生選抜は、第1回総合型選抜や学校推薦型選抜との併願が可能であり、特待生選抜のみでの受験も可能です。
- 一般選抜
- 本学会場:
- 試験日: 2月13日(金)
- 出願期間: 1月19日(月)~2月2日(月)
- 合格発表日: 2月20日(金)
- 沖縄会場:
- 試験日: 2月17日(火)
- 合格発表日: 2月24日(火)
- 試験会場: 本学または那覇市
- 本学会場:
- 社会人選抜: 出願資格のいずれかに該当し、かつ2026年4月1日現在で満23歳以上の方が対象です。詳細は大学の入試担当までお問い合わせください。
申込方法(WEB出願)
2026年度入試より、WEB出願となります。
- ユーザー登録とマイページ作成: 本学ホームページ内の「WEB出願サイト」で基本情報を入力し、ユーザー登録を行います。
- 顔写真登録: マイページの「写真登録」より顔写真を登録します。写真登録が完了しないと出願できません。
- 学生募集要項の確認: 出願期間や必要書類を確認します。
- 出願手続き: マイページの「出願」より受付期間中に手続きを行います。完了すると、登録したアドレスに完了通知メールが届きます。
- 必要書類の郵送または持参: 出願期間内必着で郵送または持参してください。窓口受付時間は平日9:00~18:00です。
- 受験票の発行: 受験票がマイページに発行され、メールでも通知されます。試験当日はプリントアウトしたものを持参してください。試験日の詳細は受験票に記載されます。
- 合格発表: 合否はWEB出願サイト内のマイページに表示され、後日郵送でも通知されます。学校推薦型選抜の場合は、出身高等学校長あてにも郵送されます。
- 入学検定料: 35,000円です。音楽学科で第2志望コースがある場合は40,000円です。
- 支払い方法: インターネットバンキングやクレジットカード払いが選択できます。受験料の他にシステム利用手数料が必要となる場合があります。
- 第2志望制度: 音楽学科のみ、学校推薦型選抜と一般選抜において、別のコースを第2志望として受験できます。ただし、第2志望コースの専門科目の受験が必要です。ミュージックパフォーマンスコースとサウンドデザインコースには第2志望制度はありません。
入学者選抜科目(学科・コース別)
音楽学科
- 声楽コース(声楽/ポピュラー)
- 専門科目:
- 声楽専攻: 課題曲(原語、暗譜、課題曲一覧から選択)1曲と、自由曲(4分以内、原語、暗譜、オペラ・オラトリオのアリアは原調)1曲を演奏します。伴奏者は大学が用意し、出願時に伴奏用楽譜を提出します。
- ポピュラー専攻: 課題曲(日本歌曲から選択、暗譜)1曲と、自由曲(ジャンル不問、暗譜)1曲を演奏します。
- 副科ピアノ: (第1回総合型選抜と併願の場合不要)ブルグミュラー25の練習曲 Op.100、J.S.バッハ/2声インヴェンション、ソナチネ、ソナタの中から1曲演奏(視奏可、ソナチネ・ソナタは1楽章)。
- 楽典・ソルフェージュ: 特待生選抜と一般選抜で筆記試験(50分)が課されます。ソルフェージュは聴音またはコールユーブンゲンから選択。
- 小論文: 全ての選抜で、与えられた課題について800字以内の小論文(50分)が課されます。
- 面接: 全ての選抜で個人面接が実施されます。
- 専門科目:
- ピアノコース
- 専門科目: 練習曲(ツェルニー、クラマービューロー、モシュコフスキー、ショパン練習曲集から選択、暗譜、繰り返しなし)1曲と、自由曲(暗譜、繰り返しなし)1曲を演奏します。第3回総合型選抜では自由曲のみの演奏です。
- 楽典・ソルフェージュ: 特待生選抜と一般選抜で筆記試験(50分)が課されます。ソルフェージュは聴音またはコールユーブンゲンから選択。
- 小論文: 全ての選抜で、与えられた課題について800字以内の小論文(50分)が課されます。
- 面接: 全ての選抜で個人面接が実施されます。
- 管弦打楽コース
- 専門科目:
- 管楽器・弦楽器・鍵盤打楽器: スケール(当日指定調、暗譜)と、任意の自由曲1曲(視奏可、伴奏なし)を演奏します。
- 小太鼓: 基礎打ち(当日指定)と、任意の自由曲1曲(視奏可、伴奏なし)を演奏します。
- 邦楽器: 任意の楽曲1曲(視奏可、伴奏なし)を演奏します。
- 副科科目(ピアノまたは声楽): (第1回総合型選抜と併願の場合不要)
- 副科ピアノ: ブルグミュラー25の練習曲 Op.100、J.S.バッハ/2声インヴェンション、ソナチネ、ソナタの中から1曲演奏(視奏可、ソナチネ・ソナタは1楽章)。
- 副科声楽: 課題曲(原語、視唱可、課題曲一覧から選択)1曲を演奏します。伴奏者は大学が用意し、出願時に伴奏用楽譜を提出します。
- 楽典・ソルフェージュ: 特待生選抜と一般選抜で筆記試験(50分)が課されます。ソルフェージュは聴音またはコールユーブンゲンから選択。
- 小論文: 全ての選抜で、与えられた課題について800字以内の小論文(50分)が課されます。
- 面接: 全ての選抜で個人面接が実施されます。
- 専門科目:
- 作曲コース
- 専門科目: 自身の作品の楽譜と自演、または楽譜と音源(CD、DVD等のメディアで提出、ジャンル不問)のいずれかを選択し提出します。
- 副科ピアノ: (第1回総合型選抜と併願の場合不要)ブルグミュラー25の練習曲 Op.100、J.S.バッハ/2声インヴェンション、ソナチネ、ソナタの中から1曲演奏(視奏可、ソナチネ・ソナタは1楽章)。
- 和声課題・楽典・ソルフェージュ: 特科目**: 任意の1曲を演奏します(ジャンル不問、視奏可、楽譜を出願時に提出)。使用機種についてはお問い合わせください。
- 楽典・ソルフェージュ: 特待生選抜と一般選抜で筆記試験(50分)が課されます。ソルフェージュは聴音またはコールユーブンゲンから選択。
- 小論文: 全ての選抜で、与えられた課題について800字以内の小論文(50分)が課されます。
- 面接: 全ての選抜で個人面接が実施されます。
- ミュージックパフォーマンスコース
- 専門科目: 専攻したい楽器(ギター、ベース、ドラム、キーボード等)または歌(ボーカル)で任意の1曲を演奏します(ジャンル不問、視奏可、楽譜を出願時に提出)。音源使用も可能です(使用する場合はCD等を出願時に提出)。
- 小論文: 全ての選抜で、与えられた課題について800字以内の小論文(50分)が課されます。
- 面接: 全ての選抜で個人面接が実施されます。
- サウンドデザインコース
- 専門科目: 以下のいずれか1つを選択します。
- 作品提出: 自分で制作した作品の音源(CD・DVDのメディアで提出、既存楽曲のカバーやリアレンジも可)。
- 演奏: 歌または任意の楽器により1曲演奏(視奏可、ジャンル不問、楽譜を出願時に提出、音源使用可)。
- 小論文: 与えられた課題について800字以内の小論文(50分)。
- 小論文: 全ての選抜で、与えられた課題について800字以内の小論文(50分)が課されます(専門科目で小論文を選択した場合は課されません)。
- 面接: 全ての選抜で個人面接が実施されます。
- 専門科目: 以下のいずれか1つを選択します。
- 音楽教育コース/音楽療法コース
- 専門科目: (A)と(B)の両方を受験します。
- (A) 実技: 声楽、ピアノ、管楽器、弦楽器、打楽器、邦楽器、電子オルガンの中から1つを選択し演奏します。
- 声楽: 課題曲(原語、暗譜、課題曲一覧から選択)1曲を演奏。伴奏者は大学が用意し、出願時に伴奏用楽譜を提出。
- ピアノ: ソナタから1曲(第1楽章または終楽章、暗譜、緩徐楽章は除く、繰り返しなし)を演奏。
- 管楽器、弦楽器、打楽器、邦楽器、電子オルガン: 任意の1曲を演奏(視奏可、伴奏なし)。
- (B) 小論文: 与えられた課題について800字以内の小論文(50分)が課されます。
- (A) 実技: 声楽、ピアノ、管楽器、弦楽器、打楽器、邦楽器、電子オルガンの中から1つを選択し演奏します。
- 副科科目: (第1回総合型選抜と併願の場合不要)専門科目(A)をピアノで受験した場合は声楽、ピアノ以外で受験した場合はピアノを選択します。
- 副科ピアノ: ブルグミュラー25の練習曲 Op.100、J.S.バッハ/2声インヴェンション、ソナチネ、ソナタの中から1曲演奏(視奏可、ソナチネ・ソナタは1楽章)。
- 副科声楽: 課題曲(原語、暗譜、課題曲一覧から選択)1曲を演奏します。伴奏者は大学が用意し、出願時に伴奏用楽譜を提出。
- 楽典・ソルフェージュ: 特待生選抜と一般選抜で筆記試験(50分)が課されます。ソルフェージュは聴音またはコールユーブンゲンから選択。
- 面接: 全ての選抜で個人面接が実施されます。
- 専門科目: (A)と(B)の両方を受験します。
未来創造学科
- こども文化コース
- 専門科目: (A)または(B)を3分以内で発表します。
- (A) 実技発表: 演奏(ピアノ、管楽器、弦楽器、打楽器、邦楽器、電子オルガン、民族楽器など、歌唱、弾き歌い)またはダンスを選択します(ジャンル不問、演奏・歌唱・ダンスいずれも視奏・視唱可、伴奏なし、音源使用可)。
- (B) 口述発表: 高校までに頑張ってきたことや得意なこと、大切にしていることや考えていることなどを述べます。
- 小論文: 全ての選抜で、与えられた課題について800字以内の小論文(50分)が課されます。
- 面接: 全ての選抜で個人面接が実施されます。
- 専門科目: (A)または(B)を3分以内で発表します。
- 声優コース
- 専門科目: (A)と(B)の両方を受験します。
- (A) 原稿読み: 当日指定された200字程度の原稿を読みます。
- (B) 「音声」による表現(3分以内): 歌(弾き歌い含む)、ナレーション、演技、口述(得意なことや優れていること、頑張っていること等)など、得意なことで表現します(形式やジャンルは問いません)。
- 小論文: 全ての選抜で、与えられた課題について800字以内の小論文(50分)が課されます。
- 面接: 全ての選抜で個人面接が実施されます。
- 専門科目: (A)と(B)の両方を受験します。
