フェリス女学院大学 グローバル教養学部 文化表現学科 音楽・身体表現専攻|大学概要・カリキュラム・入試の最新情報をご紹介!
所在地:神奈川県
公式ページ(画像出典元):https://www.ferris.ac.jp/
【概要】 グローバル教養としての音楽・身体表現
フェリス女学院大学の「グローバル教養学部 文化表現学科」に設置されている音楽・身体表現専攻は、現代社会で求められる創作・表現活動を可能にする力を学生に身につけさせることを目的としています。
この専攻は、文化表現に関する学びを通じて専門的な知識と技能を習得し、多様な手法を用いて創作・表現・発信することで、国際社会における文化表現について多角的に学び、新しい価値を創造するための力を身につけたい学生を求めています。
※なお、本専攻が所属するグローバル教養学部 文化表現学科は、以前存在した音楽学部 音楽芸術学科 が再編され、グローバル教養を基盤とした教育に組み込まれた形であると示唆されます。
【特色】 音楽、身体、ビジネスを融合した実践的な学び
音楽・身体表現専攻では、音楽の知識や技能を深めるだけでなく、急速に変化する社会のニーズに応えるべく、実践力とビジネスの視点を統合したユニークなカリキュラムを展開しています。
1. 音楽・身体表現の統合的な実践
- 音楽: クラシックからポップスまで幅広いジャンルの音楽を「聴き、学び、つくり、実演する」ことすべてを網羅し、経験を自信に変える音楽生活を支援します。作・編曲や演奏を実践的に学びます。
- 身体表現: 世界の舞踊や身体表現を概観、調査、体験することで、芸術、エンターテインメント、自己表現、コミュニケーションなど、ダンスの重層的な意義と世界の文化を理解します。
- 創作の探究: 「作曲・編曲ゼミ」では、クラシック、ポップス、劇音楽などジャンルを問わず、作曲・編曲の実践を通じて自己の音楽表現を探究し、年に一度作品発表会を行います。
2. 新しい文化とビジネスの視点
- サウンドデザインとコンテンツ制作: 映像とサウンドデザイン、音楽とマーケティングといった、急速に移り変わる社会で生まれつつある新しい音・音楽との接し方をリアルタイムで実践的に学びます。
- 「サウンドデザインゼミ」では、音の制作、編集・分析、ゲーム制作などに取り組み、日常生活の音の問題点や可能性をデザインの力で解決に導くことを目指します。
- 音楽ビジネスの実践: 「音楽とビジネス応用」の授業では、具体的な企業・団体について実践的な分析を行い、生きた音楽ビジネスから「使える」実践力を身につけます。
- アートマネジメント: 「ミュージックカルチャー&ビジネスゼミ」では、コンサート・マネジメントの実践を通じてアートマネジメントのスキルを身につけ、音楽文化とビジネスの可能性を探究します。
3. オプションのPA(パフォーミングアーツ)レッスン制度
希望者はPA(パフォーミングアーツ)科目を別途実技料を納入することで履修できます。これにより、一流アーティストやプロによる専門的な個人・グループレッスンを受けることが可能です。
- **個人レッスン(週30分×15回、実技料100,000円)**の例:PA ヴォーカル、PA 鍵盤楽器、PA 制作など。
- グループレッスンの例:PA アンサンブル、PA 舞台芸術(バレエ、ダンス、ミュージカルなど)。
【入試情報】(2026年度 総合型選抜等)
音楽・身体表現専攻が所属するグローバル教養学部 文化表現学科の主な入学試験概要は以下の通りです(2026年度学生募集要項に基づく)。
| 項目 | 総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期(文化表現学科) | 帰国生徒入学試験/社会人入学試験(文化表現学科) |
|---|---|---|
| 募集人員 | 総合型選抜・学校推薦型選抜の合計で80名(Ⅰ期・Ⅱ期それぞれ) | 各入試各学科とも若干名 |
| 選抜方法 | 事前課題と個人面接による総合判定 | 事前課題、個人面接、成績証明書の内容を加味して判定 |
| 文化表現学科独自の選抜要素 | 志願者は、事前課題(学科独自問題または探究学習の成果を選択)の提出に加え、「映像・音源」を提出することが可能です。面接時には、この映像・音源に関する補足資料の提示も認められ、表現力や表現に対する熱意などが評価されます。 | |
| 入試タイプ | Ⅰ期(専願型/併願型)、Ⅱ期(専願型のみ) | 併願が可能 |
| 専願型の注意点 | 合格した場合、必ず入学することが前提であり、入学辞退はできません(Ⅰ期専願型、Ⅱ期)。 | |
| 検定料 | 35,000円 | 35,000円 |
※試験会場は本学緑園キャンパスです。 ※出願手続きはWeb出願(Post@net)を通じて行います。 ※事前課題の詳細は、本学公式サイトで確認が必要です。
