高松国際ピアノコンクール|最新の参加要項・日程・申し込み方法を徹底解説!

高松国際ピアノコンクール|最新の参加要項・日程・申し込み方法を徹底解説!
公式ページ(画像出典元):https://www.tipc.jp/

概要

第6回高松国際ピアノコンクールは、2025年3月1日から8月20日までを申込期間とし、2025年9月に予備審査が行われます。その後、2026年2月10日から23日まで、サンポートホール高松大ホールを会場に本開催されます。

本コンクールは、青柳晋氏を審査員長とする11名の著名な審査員によって審査されます。 審査の大きな特徴として、第3次審査では委嘱作品の演奏と室内楽奏者との共演があり、本選ではオーケストラとの共演が行われます。

主要な開催日程は以下の通りです:

  • 出場者受付・出場順抽選: 2026年2月7日(土)
  • 出場者説明会・会場視察: 2026年2月8日(日)
  • ピアノ選択: 2026年2月8日(日) ~ 9日(月) (2日間)
  • 第1次審査: 2026年2月10日(火) ~ 12日(木) (3日間)
  • 第2次審査: 2026年2月14日(土) ~ 15日(日) (2日間)
  • 第3次審査: 2026年2月17日(火) ~18日(水) (2日間)
  • 本選: 2026年2月21日(土) ~ 22日(日) (2日間)
  • 表彰式: 2026年2月22日(日)
  • 入賞者披露演奏会: 2026年2月23日(月)(第1位から第5位入賞者は出演義務があり、出演料は支払われません)

このコンクールは、高松国際ピアノコンクール組織委員会が主催し、公益財団法人高松市文化芸術財団が共催しています。

参加要項

コンクールへの出場者には、以下の要項が適用されます:

  • 出場料の支払い:
    • 日本円で20,000円を、2025年12月15日(月)までにPayPalで決済する必要があります。
    • 期日までに支払いが確認できない場合、コンクールへの出場が取り消されます。
  • 出場者登録:
    • 出場者は、2026年2月7日(土)に行われる出場者受付において、登録手続きと出場順の抽選を行います。
    • 翌日の出場者説明会に出席することで登録が完了します。ただし、審査員長がやむを得ない事情があると認めた場合はこの限りではありません。
  • 出場順の決定:
    • 出場順は、受付時に本人による抽選で決定されます。
    • 指定の順序通りに演奏できなかった場合、コンクール出場の資格を失いますが、審査員長が特に必要と認める場合は演奏順序が変更されることがあります。
  • 旅費補助:
    • 海外在住の出場者には旅費が全額支給されます(国外在住の日本人は国外在住証明などの提出が必要です)。
    • 日本在住の出場者は旅費補助の対象外となり、自己負担となります。
    • ただし、コンクール会場および練習会場と、主催者が指定した宿泊施設との間の送迎については、必要に応じて交通手段が無償で提供されます。
  • 滞在費補助:
    • 開催日の3日前(2026年2月7日(土))から、主催者が指定した宿泊施設に限り、宿泊費(朝食込み)のみが主催者によって負担されます。
    • この負担期間は、各審査の終了翌朝までです(本選出場者は入賞者披露演奏会の翌朝まで)。
    • それ以外の滞在費(飲食費・通信費など)はすべて出場者本人の負担となります。
    • 審査終了後にホームステイを希望する場合には、ホストファミリーが紹介されます。
  • ピアノ選択:
    • 出場者には、事務局が定めるピアノを試弾し、演奏に使用するピアノを選択する機会が与えられます。
    • 第1次、第2次、第3次審査の結果発表後1時間以内であれば、使用するピアノの変更が認められますが、その際に試弾はできません。
  • 練習:
    • コンクール期間中、主催者が無償で提供する練習会場と時間は以下の通りです:
      • 出場者受付日(2026年2月7日(土)): 希望があれば可能な限り練習会場が準備されますが、会場の都合により希望に添えない場合もあります。
      • 出場者説明会の日から第1次審査終了まで: ピアノを備えた部屋を1日につき4時間利用できます。
      • 第2次審査: 練習会場の都合により4時間以上練習することができます。
      • 第3次審査および本選出場者: 第2次審査終了の翌日から本選審査終了日まで、ピアノを備えた1部屋を12時間練習することができます。
      • 第3次審査における室内楽奏者との練習: 1回、原則として90分以内です。本番前にゲネプロが行われます。
      • 本選におけるオーケストラとのリハーサル: 1回、原則として90分以内(指揮者との打合せ時間を含む)です。本番前にゲネプロが行われます。

申込方法

コンクールの申し込みはオンライン受付のみで、以下の手順と要件があります:

  • 出場資格:
    • 1991年1月1日~2011年1月1日までに出生した者が対象です。
  • 申込期間:
    • **2025年3月1日(土)から8月20日(水) 24:00(日本時間)**までです。
  • 申込方法:
    • 公式サイト(https://www.tipc.jp)上の**「エントリーシート」に必要事項を入力**し、以下のデータをアップロードします。申込期間内であれば入力事項の修正・追加が可能です。
      • (A) 予備審査課題曲の演奏を収録した動画データ(MP4, AVI, MOV, WMVいずれかの形式)。
        • 予備審査課題曲は、下記の(A)、(B)、(C)の中から各1曲、計3曲を演奏したものを収録します。
          • (A) 第3次審査で指定されるベートーヴェンの課題曲より1曲を選び、その第1楽章を演奏すること(作品101については第1楽章及び第2楽章)。第3次審査で演奏する曲を予備審査で演奏してください。
          • (B) ショパン練習曲作品10または作品25より1曲を選び、演奏すること。
          • (C) バルトーク、スクリャービン、ラフマニノフ、ドビュッシー、ストラヴィンスキー、プロコフィエフの練習曲より1曲を選び、演奏すること。
        • 演奏の撮影・収録には以下の注意点があります:
          • 2024年10月1日以降に収録された演奏であること。
          • カメラは固定し、顔と手を同時に撮影すること。
          • 1曲の演奏は、カメラを止めずに1曲ずつ収録すること。
          • 氏名、曲目が表示されるなどの再編集・加工したものは審査対象となりません
          • 課題曲以外の演奏が収録されているものは審査対象となりません
      • (B) 最近撮影したカラー写真(上半身/解像度300dpi以上推奨)。これはコンクールプログラムや広報媒体等に掲載されます。
      • (C) パスポートもしくは氏名・国籍・生年月日が記載された公的書類のPDF化したファイル
  • 注意事項:
    • 申込内容に不備や記入漏れがある場合、予備審査の対象とはなりません。
    • オンラインでのエントリー後、1週間以内に受理メールが届かなかった場合は、事務局に連絡が必要です。
  • 予備審査員会:
    • 審査員長は青柳晋氏、審査員はパスカル・ドゥヴァイヨン氏、ソフィア・グルャク氏です。
  • 予備審査結果通知:
    • 審査結果は2025年11月5日(水)までに、申込者全員に通知されます。
    • この結果に関して、いかなる異議や不服の申し立ても受け付けられません。
    • 予備審査を通過した者には、「コンクール出場に関する同意書」およびコンクールに関する詳細資料、委嘱作品楽譜が送付されます。

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