ウィーンオペレッタ・ミュージカルコンクール|最新の参加要項・日程・申し込み方法を徹底解説!
第12回 ウィーンオペレッタ・ミュージカルコンクール 概要
このコンクールは、ウィーンオペレッタ・ミュージカルコンクール実行委員長の黒田晋也氏が指揮を執り、オペレッタ座が主催し、ソレイユ音楽事務所が運営しています。日本ヨハン・シュトラウス協会、コンサーツ・ホライズン、二期会オペレッタ・ミュージカル研究会が後援しています。
コンクールの目的は、歌、芝居、踊りの舞台構成がオペレッタで始まり、やがてミュージカルへと発展するという歴史的事実を広く理解してもらうことにあります。第12回からは、これまでの「プロフェッショナル」「アマチュア」という部門名称を「専門」と「愛好」に変更しました。これは、プロフェッショナルとアマチュアの境がなくなりつつある現代において、学歴を問わず、誰もが自由に挑戦できる場を提供するためです。実行委員長の黒田晋也氏は、参加者の「音楽への愛」を聴きたいと表明し、講習会への参加を推奨しています。
コンクールのためのオペレッタ・ミュージカル講習会も開催されており、選曲、歌唱法、伴奏法について歌手やピアニストがアドバイスを提供します。講師には黒田晋也氏、石鍋多加史氏、佐橋美起氏、小林晴美氏、山中聡子氏、中島裕子氏らが名を連ねています。講習会は吉祥寺サロン、ヴィーナーシュトゥーべ(西東京市田無)、ヴィーナークノスペン(国分寺市)の3か所で実施され、1人40分の公開レッスン形式で、歌、ピアノ、聴講の受講料が設定されています。
参加要項
1. 応募資格と部門
- オペレッタとミュージカルを愛する全ての方が応募できます。
- 年齢、学歴、資格は不問です。
- 部門は《オペレッタ部門》と《ミュージカル部門》に分かれ、それぞれに「専門コース」と「愛好家コース」があります。
- 入賞・入選された場合、必ず「入賞者及び入選者発表コンサート」に出演できる方が応募資格となります。辞退した場合は入賞・入選が取り消されます。
2. 日時・会場
- 予選A(会場審査): 2024年9月23日(月・祝)、南大沢文化会館交流ホールにて開催。
- 予選B(動画審査): 動画での審査。
- 本選: 2024年10月26日(土)、南大沢文化会館主ホールにて開催。
- 発表演奏会: 2025年1月13日(月・祝)、東京オペラシティ リサイタルホールにて開催されます。このコンサートでは、審査員の榎本潤氏と山中聡子氏の伴奏による、照明付きの豪華なステージで演奏できます。
3. 審査員
- 田代誠(声楽家・日本オペレッタ協会総合プロデューサー)、佐橋美起(声楽家・武蔵野音楽大学教授)、石鍋多加史(声楽家・ミュージカル俳優)、小林晴美(声楽家・武蔵野音楽大学講師)、川西清彦(振付家)、榎本潤(ピアニスト・国立音楽大学講師)、山中聡子(ピアニスト)が審査員を務めます。
- コンクールにご来場のお客様も「あなたも審査員」として参加できます。
4. 賞等
- 《オペレッタ部門》専門コース: 第1位 賞金100,000円、第2位 賞金50,000円、第3位 賞金30,000円、入選(若干名)賞状、聴衆者賞 賞状。
- 《オペレッタ部門》愛好家コース: 第1位・第2位・第3位・入選(若干名)賞状・賞品。
- 《ミュージカル部門》専門コース: 第1位 賞金100,000円、第2位 賞金50,000円、第3位 賞金30,000円、入選(若干名)賞状、船橋賞 賞状。
- 《ミュージカル部門》愛好家コース: 第1位・第2位・第3位・入選(若干名)賞状・賞品。
5. 発表演奏会の出演負担
- 両部門の専門コースは、演奏の持ち時間10分以内、3,000円のチケットを一人20枚負担。
- 両部門の愛好家コースは、演奏の持ち時間7分以内、3,000円のチケットを一人15枚負担。
6. 審査料
- 専門コース: 予選17,000円、本選20,000円。
- 愛好家コース: 予選17,000円、本選20,000円。
- 学生: 予選10,000円、本選15,000円。
- 応募を取り消した場合、審査料は返還されません。
7. ピアニスト
- 伴奏ピアニストは各自で用意が必要です。
- オフィシャルピアニストを申し込むことも可能です(30分/3,000円、45分/5,000円、本番/10,000円)。
8. 応募期間
- 2024年7月10日(水)~9月10日(火)。
- 動画の締切は9月17日(火)です。
9. 課題曲と演奏時間
- 《オペレッタ部門》専門コース:
- 予選: 任意のオペレッタ(原語)1曲 + 自由曲1曲 [計5分以内]。
- 本選: 任意のオペレッタ(原語)1曲 + (訳詞)1曲 [計10分以内]。
- 予選と本選の曲はすべて異なる曲とします。
- 《オペレッタ部門》愛好家コース:
- 予選: 任意のオペレッタ(原語・訳詞どちらでも可)1曲 [計5分以内]。
- 本選: 任意のオペレッタ(原語・訳詞どちらでも可)1曲 + 自由曲1曲 [計8分以内]。
- 予選と本選の曲は同じでも可。原調に限らず、移調も可能です。
- 《ミュージカル部門》専門コース:
- 予選: 任意のミュージカル(原語・訳詞どちらでも可)1曲 [計5分以内/マイクなし]。
- 本選: 任意のミュージカル(原語・訳詞どちらでも可)2曲 [計10分以内/マイク使用]。
- 予選と本選の曲はすべて異なる曲とします。
- 《ミュージカル部門》愛好家コース:
- 予選: 任意のミュージカル(原語・訳詞どちらでも可)1曲 [計5分以内/マイクなし]。
- 本選: 任意のミュージカル(原語・訳詞どちらでも可)1曲 + 自由曲1曲 [計8分以内/マイク使用]。
- 予選と本選の曲は同じでも可。
- 自由曲はオペラ・オペレッタのアリア、歌曲、ヴィーナーリート、ミュージカルでも可能です。
- 本選曲は本選の2週間前まで変更可能です。
- 訳詞はどの訳詞を使っても構いません。オペレッタ座には自主出版の訳詞楽譜「ウィーンはいつもウィーン~オペレッタ名曲集」があります。
10. 予選動画審査の注意点
- 撮影はスマートフォン、タブレット、デジタルカメラ、ビデオカメラなどが利用できます。
- 縦撮り、横撮りどちらでも構いません。
- オペレッタ部門専門コースは、予選の2曲を続けて(1回で)録画し、曲間は15秒程度までとします。
- 多少の演奏時間のオーバー(最高1分以内)は採点に影響しません。
- カメラは1台で固定し、編集(音の加工、動画の繋ぎ合わせ等)はしないこと。
- 今回新規(過去1ヶ月以内)に録画した未公開のものとし、コンサート等での録画は不可です。
- 演奏前後のお辞儀は不要で、演奏のみを撮影します。
- 服装や撮影場所は自由です。
- 正面から撮影し、なるべく全身(最低でも上半身)が映るようにしてください。
- 伴奏は必須ですが、事前に録音した音源を利用することも可能です。
- 大きな雑音が入らないように注意してください。
- 録画機材による音質や画質は審査に影響しません。
申込方法
以下のいずれかの方法で申し込むことができます。
1. Webサイトからのオンライン申し込み
- ウェブサイトの「参加申込フォーム」をクリックし、必要事項を入力して送信します。
- 写真データも併せて送信します(データが重い場合はメールで別途送信または郵送も可)。
- 申し込み後3日以内に予選審査料17,000円(学生は10,000円)を振込口座に振り込みます。振込の締切日も9月10日です。
- 申し込みと入金が確認され次第、ソレイユ音楽事務所から受付完了の案内がメールで送信されます。
- 予選で動画審査(B)を選択した方には、動画撮影および送信方法の案内もメールで送られます。動画はギガファイル便を利用したアップロードか、SDカードやUSBメモリーでの郵送のいずれかの方法で送ります。
2. 郵便での申し込み
- 参加申込書に必要事項を記入し、郵送します。参加申込書は、電話、メール、FAXで請求するか、公式サイトからダウンロードできます。
- 併せて予選審査料17,000円(学生は10,000円)を振込口座に振り込みます。
- 申し込みと入金が確認され次第、ソレイユ音楽事務所から受付完了の案内がメールまたはFAXで送られます。
- 申し込みと振込後3日以上通知が届かない場合は、ソレイユ音楽事務所まで連絡が必要です。
振込口座
- 三菱UFJ銀行 新宿通支店 普通 1110530
- 株式会社ソレイユ音楽事務所
問い合わせ先
- 株式会社ソレイユ音楽事務所 ウィーンオペレッタ・ミュージカルコンクール係
- 〒192-0372 東京都八王子市下柚木3-2-1-506
- TEL: 042-670-7715
- FAX: 042-677-6032
- E-mail: info@soleilmusic.com
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